FTPでアップロードした外部ファイルをテンプレート内に読み込んで表示することができます。

ファイルの読み込みは動的に処理されるため、1つの外部ファイルを編集するだけで、そのファイルを読み込んでいる箇所すべてが再構築なしに反映されます。

利用方法

読み込むファイルのアップロード

表示したいファイルをFTPで「archivesディレクトリ」以下にアップロードします。
※拡張子は「.html」または「.inc」のみが使用可能です。

「archivesディレクトリ」以下にファイル/ディレクトリを作る場合、以下の名前では作成しないで下さい。ブログが正しく動作しなかったり、ファイルが自動的に削除/上書きされてしまう場合があります。
・"pages"という名前のファイル/ディレクトリ
・「(数字4桁)-(数字2桁).html 」(月別アーカイブ形式)
・「cat_(数字1桁以上).html 」(カテゴリ別アーカイブ形式)
・「(数字1桁以上).html 」(個別記事形式)

テンプレートのカスタマイズ

デザインのカスタマイズページで、表示したい位置に以下の独自タグを記述してファイルの中身を読み込みます。

<IncludeArchives "ファイル名">

ファイル名はarchivesディレクトリからの相対パスで記述します。
上の階層のディレクトリを指定することはできません。

例:archives/file.htmlを読み込ませる場合
<IncludeArchives "file.html">
例:archives/include/file.htmlを読み込ませる場合
<IncludeArchives "include/file.html">

<Include "ファイル名">

<IncludeArchives>と使用法は同じですが、archivesディレクトリ以外の場所にあるファイルも読み込み可能です。
ただし、トップページ (index.html) だけは他とちがって元々のパスが違う (「archivesディレクトリ」 以下にない) ため、テンプレートによって相対パスを考慮して書き換えてやる必要があります。<IncludeArchives>タグの場合はその区別をする必要がありません。

例: archives/file.incを最初の記事下に読み込ませる場合。
・カテゴリアーカイブ
<IfFirstArticle><Include "file.inc"></IfFirstArticle>
・トップページ
<IfFirstArticle><Include "archives/file.inc"></IfFirstArticle>