本記事はブログのHTTPS配信(https://)を希望するブロガー様向けの記事です。
HTTPS配信(https://)へ切り替える前に、Mixed Content(混合コンテンツ)の解消を行っていただく必要があります。

Mixed Content(混在コンテンツ)とは

Mixed Content(混合コンテンツ)とは、HTTPS配信(https://)をしているページの中に、HTTP配信(http://)をしているコンテンツ(画像やJavaScript、iframe、cssのリンクなど)がある状態のことです。

HTTPS配信のページ中に、HTTP配信のコンテンツが含まれている(混ざっている)状態のことを指します。

Mixed Content(混在コンテンツ)の解消とは

HTTPS配信のページ中に、HTTP配信のコンテンツが含まれていると、コンテンツの種類によってはブラウザの仕様により表示されません。

対策には、HTTPS配信のページ中に、HTTP配信のコンテンツが含まれないようにURLを書き換えます。
具体的には、対象コンテンツのURLのhttp://に"s"を追加して、https://へ変更します。

このことを一般的に、Mixed Content(混在コンテンツ)を解消すると表現します。
ブログ全体をHTTPS配信するためには、ブロガー様にMixed Content(混在コンテンツ)を解消していただく必要があります。

ライブドアブログにアップロードしたコンテンツについてはHTTPS配信に対応していますが、他社様から読み込んでいるコンテンツはHTTPS配信に対応していないものもあります。該当のコンテンツがHTTPS配信に対応してるか提供元の情報を確認してください。

コンテンツ別https対応有無の一覧表

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ライブドアブログのコンテンツの対応について

ブロガー様がアップロードしたコンテンツについて

アップロードした箇所によって次の①②の対応に分かれます。

① ライブドアブログの「画像管理」にアップロードした画像

URLの例
https://livedoor.blogimg.jp/〜
https://livedoor.blogimg.jp/staff/imgs/5/6/56f59c24.png

利用箇所によっては対応が必要になります。

記事本文に記載しているURLについては、ライブドアブログのシステムで自動的に、http://からhttps://へ置換処理を行っていますので、ブロガー様での対応は不要です。

記事以外で画像を利用している場合(たとえば「デザインのカスタマイズ」やPC向けブログパーツ、スマートフォン向けアイテムで利用している場合)は、各設定内のURLを手動でhttp://からhttps://へ変更していただく必要があります。

② ライブドアブログの「ファイル管理」にアップロードしたファイル

URLの例
http://ブログのURL/~
http://staff.livedoor.blog/common/img/ogp.png
http://staff.livedoor.blog/common/img/scroll.js

ファイル管理にアップロードしたファイルのURLは、記事本文に利用している・していないに関わらず、全てhttp://からhttps://へ手動で変更する必要があります。

ファイル管理でアップロードしたファイルのドメインはブログのドメインと同じになっています。
ブログをHTTPS配信に切り替えた後でないと、https://でアクセスできません。

そのため、ブログのHTTPS配信切り替え前に変更するとファイルは読み込まれなくなります。
必ず、HTTPS配信切り替え後に実施してください。

ファイル管理にアップロードした画像を、ブログのHTTPS配信切り替え前にHTTPS配信したい場合は、ファイル管理にアップロードしている画像を、画像管理でアップロードし直して画像URLを変更してください。
過去記事の対応も必要です。

URL変更の例
 http://staff.livedoor.blog/common/img/ogp.png
  ↓
 https://livedoor.blogimg.jp/staff/imgs/5/6/56f59c24.png

リッチリンク、相互RSSについて

ライブドアブログのリッチリンクはiframeです。リリース時より、HTTPS配信(https://)で配信していますのでブロガー様の対応は不要です。

相互RSS(BlogRoll)の貼り付けコードは、JavaScript版とiframe版の2種類あります。どちらもHTTPS配信に対応しています。必要がありましたら、タグを取得し直して貼り直してください。

他社様のサーバー上にあるコンテンツの場合

画像

画像は、Mixed Content(混在コンテンツ)が発生している状態であっても表示されます。

該当の画像がHTTPS配信に対応してるか提供元の情報を確認してください。
HTTPS配信に変更可能かどうかは、画像を配信している他社様の対応状況によって異なります。

HTTPS配信に対応している場合は、各種設定や過去記事も含めて、URLをhttp://からhttps://へ変更してください。

JavaScript、iframe、css

これらのコンテンツは、Mixed Content(混在コンテンツ)が発生しているとブラウザの仕様により表示されなくなります。

該当のコンテンツがHTTPS配信に対応してるか提供元の情報を確認してください。
HTTPS配信に変更可能かどうかは、コンテンツを配信している他社様の対応状況によって異なります。

HTTPS配信に対応している場合は、各種設定や過去記事も含めて、URLをhttp://からhttps://へ変更してください。